私は、EXという決済サービスに関して深刻な問題に直面し、アカウントを凍結されました。
その後は非常に疲弊するような対応が続きました。サポートに連絡を取るのに何度も試みる必要があり、返金手続きは1か月以上もかかり、途中経過の説明もほとんどなく、最終的には解決されることなくお金を失いました。
この出来事は私にとって大きなストレスと経済的な損失をもたらしました。また、EXを利用した後に同様のアカウント凍結を経験したという他の方々の話も耳にしています。
私の場合は、verajohn.comおよびyuugado.comというプラットフォームを通じてEXを利用した後に問題がありました。
ギャンブル系プラットフォームでEX決済方法を使っているときに、ありえないことが起こりました。これはシステム上の重大な欠陥と言えるかもしれません。
EXを使った際、実際には銀行送金が完了していないにも関わらず、カジノウォレットにクレジットが即時反映されました。あるケースでは、銀行側の都合(週末など)で送金が後にキャンセルされたにもかかわらず、クレジットは既に付与されたままでした。つまり、実際には入金していないお金でプレイできてしまったのです。
これによって、実質的にお金を使わずにギャンブルができてしまうという、いわば「バグの悪用」が可能になっていました。
この現象は、verajohn.comおよびyuugado.comというプラットフォームを利用している際に確認したものです。同じようなことに気づいた方、あるいは試したことがある方はいらっしゃいますか?
オンラインカジノでクレジットカード入金を利用した際に、ちょっと興味深い体験をしたのでシェアしたいと思います。入金後にギャンブルクレジットを全て使い切ったにもかかわらず、約1週間後に銀行(カード会社)を通じて返金申請を行ったところ、思いがけない事実が判明しました。
どうやら、VISA・MasterCard・JCBなどのクレジットカードプロバイダーを通じた返金申請に対して、オンラインカジノ側は拒否することが非常に難しいようなのです。なぜなら、調査やペナルティを受けるリスクがあるからだそうです。
当初はカジノ側も返金を拒否してきましたが、「銀行を通じて正式に異議申し立てをする」と伝えた途端、態度を変えて即座に返金対応をしてきました。
この事例は、verajohn.comおよびyuugado.comというプラットフォームで実際に体験したものです。