FXを使った際、実際には銀行送金が完了していないにも関わらず、カジノウォレットにクレジットが即時反映されました。そして入金せずにプレイすることが出来るという意味が分からない状態になりました。
その挙動に気づいてからは、EX方式を使ってクレジットが反映された直後に、意図的に自分の側から送金をキャンセルするという方法を取りました。これによって、実質的にお金を使わずにギャンブルができてしまうという、いわば「バグの悪用」が可能になっていました。

この現象は、verajohn.comおよびyuugado.comというプラットフォームを利用している際に確認したものです。同じようなことに気づいた方、あるいは試したことがある方はいらっしゃいますか？

オンラインカジノでクレジットカードで返金をしてほしくてお問い合わせした結果少し怪しいと感じるできごとがあったので、ここにて投稿していきたいと思います。
どうやら、VISA・MasterCard・JCBなどのクレジットカードプロバイダーを通じた返金申請に対して、オンラインカジノ側は拒否することが非常に難しいようなのです。なぜなら、拒否することで決済チャネルに問題があると見なされ、調査やペナルティを受けるリスクがあるからだそうです。

当初はカジノ側も返金を拒否してきましたが、「銀行を通じて正式に異議申し立てをする」と伝えた途端、態度を変えて即座に返金対応をしてきました。すでに全額使用済みだったにもかかわらずです。

この出来事は、verajohn.comおよびyuugado.comというプラットフォームで実際に体験したものです。