バッファロースタックンシンク(BuffaloStack’n’Sync)のスロット機種情報や特徴、攻略データを徹底検証！

バッファロースタックンシンク(BuffaloStack’n’Sync)のスロット基本情報

プロバイダ	HACKSAW Gaming
リリース日	2022/5/11
RTP	94.38%RTP範囲
爆発力
最大倍率	10000倍
最小ベット	0.1ドル
最大ベット	100ドル
WAYS	10WAYS

バッファロースタックンシンク(BuffaloStack’n’Sync)のスロットゲームフロー

バッファロースタックンシンク(BuffaloStack’n’Sync)のスロット配当一覧

バッファロースタックンシンク(BuffaloStack’n’Sync)のスロット機能紹介

バッファロースタックンシンクは、その名の通り「SYNC(シンク)」がすべてのゲーム性となっています。

通常フリースピン

フリースピン中に登場する特殊シンボルによって登場したリールにのみ特定の図柄がランダムな数スタックされ、60個のスタックが入ればほぼ確定でそのリールは縦にすべての図柄が埋められます。

上記の画像の場合4リール目に右上に表示されたオオカミの図柄がスタックされる感じです。

特殊シンボルが登場するとリスピンが発生し、スタックが継続した状態でリールが回転。

すべてのリールに特殊シンボルが登場すると激熱で、全面同一図柄で埋め尽くすチャンスとなります。

この時は4つのリールがシンクしましたが残念ながら4リール目が絡まず低配当でした。

1度特殊シンボルが出ると２～３リールはシンクする感じなので10回転中にどれだけ特殊シンボルを出せるかが通常フリースピンの鍵となります。

スタンピードフリースピン

こちらはスキャッターが4つ揃った時にだけ解放される本機最強の演出です。

基本的にボーナス購入機能を利用してプレイすることになると思いますが、購入価格はベット額の250倍と結構高め＆ハイボラティリティなので勝つか負けるかがハッキリしているスロットです。

通常フリースピンと同じようにこちらもフリースピン中に特殊シンボルが登場します。

通常フリースピンとの違いは、ランダムで図柄が選択されるのではなく常に高配当図画であるバッファローがチョイスされるというところ。

特殊シンボルが登場してもリスピンは発生せず、登場時に表示される追加数が10回転終了時まで維持された状態でスピン回数がシンボルの数だけ追加されます。

こちらも+60の追加でほぼ確定のスタックですね。

リールが縦にすべて埋まるとマルチプライヤーが発動し、1倍～100倍の倍率がランダムで適用されます。

複数のリールでスタックが発生すると高配当のチャンス！

こちらもすべてのリールで追加スタックを獲得しないとなかなか縦に図柄を埋めるのは難しいので、序盤にどれだけ特殊シンボルを出せるかが鍵となります。

バッファロースタックンシンク(BuffaloStack’n’Sync)のスロット実践動画