ビットカジノ(Bitcasino.io)って怪しいの?運営会社やライセンス
「ビットカジノは怪しいオンラインカジノでは?」と不安視する声が時折見受けられます。
サイトにアクセスすると、トップページには海外の女性の写真が表れ、一見すると「怪しい」と思ってしまうかもしれません。
また、海外の会社が運営しているので特にオンラインカジノの初心者はなおさら「怪しい」と感じてしまうでしょう。
しかし、ビットカジノは海外で運営をしているというだけであって、違法性や怪しい点は一切ありません。
そこで、この記事では、
- ビットカジノが怪しいと言われている理由
- ビットカジノの運営会社
- ビットカジノのライセンス
について徹底的に解説します。
「ビットカジノは怪しいのでは?」と思う方は、当記事をご覧になって「怪しい」というイメージを払拭してしまいましょう!
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ビットカジノは怪しい?
ビットカジノは、Twitterやウェブサイト上で「怪しい」と言われていることがありますが、決して怪しいオンラインカジノではありません。
では、なぜビットカジノは「怪しい」と言われているのでしょうか?考えられる理由は以下の3つです。
- 海外法人が運営を行なっているため
- KYC不要でも遊べるため
- 勝てなかったプレイヤーが腹いせに口コミを書いている
それぞれの理由を見ていきましょう。
海外法人が運営を行なっているため
ビットカジノは海外法人が運営を行なっているため、「怪しい」という意見が一部で挙がっています。
ビットカジノは海外法人であることは事実ですが、そもそもオンラインカジノは日本の法人が運営することはできず、基本的に海外法人が運営するオンラインカジノしかありません。
英語表記がメインになっていたり、日本語の文章が一部おかしかったりなどはありますが、日本の法人が運営していないことで、逆に安心できます。
万が一、日本の法人が運営に関わっていることが判明した場合、法律違反となり、厳しく罰せられてしまう可能性があるため、海外法人が運営するビットカジノは安心です。
KYC不要でも遊べるため
ビットカジノは仮想通貨の取り引きをメインに行なっているため、KYC不要でも遊ぶことが可能ですが、なかには「本人確認すらしないオンラインカジノは怪しい」「マネーロンダリングの防止すらしていないのでは?」という意見が見られます。
オンラインカジノのほとんどは、マネーロンダリング防止のために本人確認を行なうので、KYC不要で遊べるビットカジノを怪しく思ってしまっているのかもしれませんね。
しかし、KYCを義務化していないビットカジノは、マネーロンダリングの疑いや不正がある場合はKYCによる本人確認書類の提出が求められるので、マネーロンダリングを防止していないというわけではありません。
ビットカジノのようなオンラインカジノは、基本的にKYC不要というだけで、問題が合った場合はKYCに必要な書類を提出するため、怪しいオンラインカジノというわけはないので安心してください。
勝てなかったプレイヤーが腹いせに口コミを書いている
ビットカジノを利用して勝てなかったプレイヤーが、腹いせに「怪しい」と口コミを書いている可能性があります。
実際にTwitterには、「ゲームで勝てなくて怪しい」「RTPをイジられていて勝てない」という声が見受けられますが、どの内容も勝てなかったプレイヤーが「怪しい」と言っているだけで根拠もありません。
違法性のあるオンラインカジノであれば、RTPをイジってプレイヤーが勝てないようにしていたりもしますが、ビットカジノはキュラソー政府公認のライセンスを取得、さらには公平性を保つために定期的にRNG(乱数発生器)のテストを行ない、正常なRTPが維持できるように努めています。
つまり、「怪しい」と言うプレイヤーの多くは、運悪く勝てなかっただけの可能性が高く、ビットカジノは決して不正を働いているわけではありません。
オンラインカジノを始めとするギャンブルは、いくらRTPが高かったとしても「必ず勝てる」というわけではないので、いくら公平性が保たれたゲームが提供されていたとしても、負けてしまうのは仕方のない部分ですね。
ビットカジノの運営会社
ビットカジノの運営は海外法人が行なっています。「存在しているのかも怪しい」という方もいるため、キュラソー商工会議所の登記簿について調べました。
キュラソー商工会議所による、ビットカジノの運営会社情報は以下の通りです。
運営会社名 | Moon Technologies B.V. |
所在地 | Schout Bij Nacht Doormanweg 40, Curaçao |
法人番号 | 152185 |
設立年月日 | 2019年12月13日 |
定款(翻訳) | 1.キュラソーの規制に準拠して、オフショア ゲーム オブ チャンス アンド ベッティングをインターネットを通じて提供すること。これらのサービスは、すべての目的で「インターネット カジノ/インターネット賭博/インターネット スポーツブック/インターネット宝くじ」と呼ばれるものとします。 2.当社は、その目的を達成するために有用または必要なすべてのこと、または最も広い意味でそれに関連するすべてのことを行う権利を有します。 |
ビットカジノは、キュラソーで法人番号『152185』を正式に取得しており、実在する会社が運営しています。
また、定款にはオンラインカジノに関する内容のみが記載されているため、オンラインカジノ設立のために作られて法人だということが分かりますね。
ビットカジノのライセンス
ビットカジノはキュラソー政府公認の認可を受けている『Curaçao eGaming』ライセンスを取得しています。
公開されているライセンス証明書によると、ライセンスNoは『B2C-48FU4DCK-1668JAZ』です。
会社名や住所、ライセンスを受けたオンラインカジノのURLも記載されているので、正式なライセンスだと分かりますね。
また、ビットカジノがライセンスを取得している『Curaçao eGaming』は簡単に取得できるものではありません。
不正な行為を行なっていないか、公平性の保たれたゲームを提供しているのか、法令を遵守しているのか、運営に必要な経済力を持っているのかなど、ありとあらゆる審査に通過したオンラインカジノだけがライセンスを取得可能です。
つまり、あらゆる審査を通過して『Curaçao eGaming』のライセンスを正式に取得したビットカジノには、一切怪しい点がなく、公平に運営を行なうオンラインカジノだと言えるでしょう。
ビットカジノは怪しいのまとめ
この記事では、ビットカジノは怪しいのかどうか、運営会社の実態やライセンスの有無をもとに解説しました。
SNSなどには「ビットカジノは怪しい」という声もありますが、正式に法人登記を行ない、キュラソー政府公認のライセンスを取得したビットカジノには怪しい点はありません。
ビットカジノは不正な行為を行なわず、公平性が保たれたオンラインカジノです。
その根拠ともなる運営会社とライセンスについて、おさらいしておきましょう。
- 運営会社は法人番号『152185』を正式に取得する『Moon Technologies B.V.』
- 定款によるとオンラインカジノのために設立された法人
- キュラソー政府公認『Curaçao eGaming』ライセンスを取得済み
- ライセンスNoは『B2C-48FU4DCK-1668JAZ』
ビットカジノはキュラソーで設立された『Moon Technologies B.V.』が運営するオンラインカジノ。法人番号『152185』で正式に登記された会社が運営しています。
さらに、あらゆる審査に通過しなければ取得できない、キュラソー政府公認『Curaçao eGaming』ライセンスを受けライセンスNo『B2C-48FU4DCK-1668JAZ』を取得済みです。
つまり、実在する法人が運営するビットカジノの安全性は抜群なので、「怪しい」という声があったとしても、それは単なる風評として考えておいたほうがよいでしょう。
「ビットカジノは怪しいのではないか?」と気にしていた方も、心配せずにビットカジノで安全なゲームを思う存分楽しんでください!
▶︎ビットカジノ(Bitcasino.io)について、より詳しく知りたい場合は
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