アロハシャークって違法なの？違法性について徹底解説

2023年5月19日

アロハシャークは2020年にオープンしたまだ実績も多くないオンラインカジノ。その観点から安全性に疑問を抱き、アロハシャークでのプレイを躊躇してしまっている方もいるかもしれません。確かに安全性が確認できなければオンラインカジノを存分に楽しむことも出来ないでしょう。

しかし業界No. 1の楽しいカジノをモットーに多くのゲームが揃い、日本語サポートも抜群。またスムーズな入金と出金にも定評があり、安心して利用できるオンラインカジノとして有名です。

カジノフロンティアでは健全な運営をしているオンラインカジノのみをご紹介していますから、ここで紹介されているということはそれだけアロハシャークの安全性、信頼性が高いということです。

しかしアロハシャークの信頼性が高い根拠は何なのかと疑問に思う方もいることでしょう。

そこでこの記事では

アロハシャークは違法？
アロハシャークのライセンス
アロハシャークの第三者機関

などの項目から、アロハシャークが違法性のない健全なオンラインカジノであることを解説していきます。

▶︎アロハシャークについて、より詳しく知りたい場合は
『アロハシャークカジノ完全解説！ボーナス・評判・登録方法・入出金方法』をご覧ください。

アロハシャークカジノ公式サイトへ

アロハシャークは違法？

アロハシャークの運営会社Fun Entertainment B.V.は、オランダ領キュラソーに登記しています。（住所：Emancipatie Boulevard Dominico F. “Don” Martina 29, Curacao）

2020年からオープンしている比較的新しいオンラインカジノであることからその信頼性に不安を感じてしまうかもしれませんが、アロハシャークが取得しているライセンスはオンカジ業界で最もポピュラーなキュラソーライセンス。

運営会社の所在地もキュラソーにあることから賭博罪も適用されません。賭博罪は、日本国内の胴元(運営会社)が開いている賭博に参加した際に適用されます。胴元が海外の場合は賭博罪が成立せず、利用者が罪に問われることはないのです。ですからキュラソーに運営会社のあるアロハシャークに違法性は無いと判断できます。また日本のプロハンドボールチーム「琉球コラソン」のスポンサーでもあることからも信頼性や安全性の高さが伺えます。

アロハシャークライセンス

アロハシャークのトップページにも、保有しているC.I.Lのライセンスがしっかりと表示されています。

これはつまりキュラソーが発行したライセンスをもつFun Entertainment B.V.社がアロハシャークのホームページを管理することにより、安全な運営が保たれていることの裏付けとなるのです。

アロハシャークのライセンス取得先はCuracao Interactive Licensing N.V.（C.I.L）です。同ライセンスは多数のオンラインカジノ運営ライセンスを発行しているオランダ領キュラソーの政府管轄下にあります。

ライセンス種類やライセンスナンバー（#5536/JAZ）はアロハシャークの公式サイト下部で確認できます。

しっかりとライセンスを所得、保有してライセンスについて明言しているアロハシャークは信頼性が高い、違法性のないオンラインカジノだと言い切れるのです。

アロハシャークの第三者機関

アロハシャークはゲームの公平性を監査する第三者機関の監査は受けていませんが、Gamblers Anonymousというギャンブル依存症対策に力を入れる第三者機関と関係しています。こちらも公式サイト下部の情報も確認できます。

ライセンスだけでも一定の安全性は保証されていますが、第三者機関の監査済みだとより一層安全性が高いことが判断できます。

また、アロハシャークは第三者機関の監査を受けている大手ソフトウェアプロバイダーと提携しています。そのため、直接監査を受けていなくても第三者機関がアロハシャークに介入してその公平性や安全性を審査していることが予想できます。ギャンブル依存症対策ばかりでなく、取り扱うゲームも監査を受けていることは常に公平性が保たれている安全なゲームをプレイできることの証明となるはずです。